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Web hosting story: Could you google your company's advertisement?


今回,Web hosting の必要が生じたので,現在のプロバイダの契約にこれが含まれていたので,これはいいと試してみたが上手くいかなかったという話である.

私は契約の解除期間が短いために 2009年から Alice をプロバイダとして選択して利用している.Alice には comfort という契約があって,当時,毎月15ユーロほど余計に支払うと,30秒以内にサポートにつながるというサービスがある.私はこの契約を結んでいる.当時トラブル時にこのサービスを使って,サポートの良さに満足していた.

それは 2009 年頃の話である.その後 Alice は O2 の傘下に入ったが私はトラブルもなかったので,同じ契約を続けていた.

今回は O2 の ftp サービスを使いたいと思ったがどうも上手くいかないので,いろいろと試すこと数日,クライアントを変更する,クライアンド側のOS を変更する,アクセスポイントを変更するなど,Forum を探す,などかなりの時間を費してしまった.まったく動かないのではなく,接続自体は成功するのだが,数秒で切れてしまうのである.

この時点で O2 に電話をしたが,なんと担当の人は ftp を知らないようだ.他の担当は夜間は対処できないので,朝にしてくれという.私は朝にまた電話をかけたが,その担当も ftp が何かを知らない.私は,``Koennen Sie googlen ``O2ftp homepage domain''? Dann Sie sehen Ihre Werbung. Das funktioniertnicht.'' 「O2 ftp homepage domain でグーゴル検索すると,あなたの会社のFTP サービスの広告がでてきますので,ご覧になって頂けますか?それが上手く動かないのです」と尋ねた.

ところで,これがその Page である.
http://hilfe.o2online.de/t5/o2online-Login/o2-Mail-DSL-Festnetz-Homepage-und-Domain/ta-p/273952

その結果,今サービスのマシンの不調があるので,後ほど試して欲しいということになった.しかし,その後二日間は結局使える状態にはならなかった.

ふと気がつくと,3日間で 8 時間は使っている.こういうことを避けるために余計にサービスに支払っているのに,無駄なことをしていると気がついた.

そこで,同僚が使っているという Strato の Web Hosting を年間 50 ユーロで買った.日曜というのに,契約が終了しましたというメイルが届き,試してみると,何の問題もなく使える.もっと早く契約すべきであった.時間を金に換算すると,これは安い.無駄にした時間はなかり高価である.

学生の頃は節約しようとして無駄をすることも多かった.年をとったせいだろう,私は Quality と時間にお金を払うようになったのに,やはり同じ失敗をしてしまった.

「ただより高いものはない.」「安物買いの銭失い.」数百年の日本の昔の人の知恵は今も有効である.

ところであなたの会社は outsourcing で同じ間違いをしていないだろうか.質の低い仕事は時間がかかる.時間は人件費にふりかかるのに,それを計算に入れていない会社もあるという.たとえば,以前は on site の IT があり,問題は一日で直っていたのに,今はそれが outsource され,どこか他の国にある.すると問題が解決するまで一週間かかったりする.それでも on site の人を雇うより安いという意見がある.この意見は隠れたコストを見ていない.問題が解決されない人が一週間働けない場合があったりする.一週間の人件費がコストに入っていないので安くみえるというだけである.


http://3d.xkcd.com/806/

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